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有限会社 チープ薬局様の導入事例

担当者名:代表取締役 玉井 有子 様

導入システム:カードde勤怠

大阪府下に調剤薬局チェーンを5店舗展開している有限会社チープ薬局(大阪府守口市)は、ビジネススタイリスト大西美佳所長(以下、大西所長)の提案を受け、「カードde勤怠」システムを導入しました。

これまで、パッケージ版の静脈認証式の勤怠システムを利用されていましたが、利用パソコンの設定時刻に影響されていました。現場で意図的な時間修正が可能なため、本部で正確な時間把握ができませんでした。今回、チープ薬局玉井有子社長(以下、玉井社長)は、クラウド版の「カードde勤怠」システムの導入に踏み切りました。12月度勤怠は並行稼動していましたが、1月度から「カードde勤怠」システムのみで稼動しています。





導入の理由は、従業員の勤怠時間の正確な管理を行うためでした。パート従業員に対して休憩開始から終了までの休憩時間を1分単位で打刻、管理し給与計算に反映させるため大変重要な問題でした。とりわけ薬剤師の時間給は高く、1分単価に換算しても大きい。就業時間も平日(土日祝以外)16時まで、16時以降の時間を時間単価を代えて支給するため普通勤務時間、残業時間として分けて集計する必要がありました。ここは、就業時間登録の労働時間帯不定区分の残業開始時間を16時に設定し対応しています。ただ、店舗で残業開始時間が違うことや休日勤務時間の反映の可否などがあり、設定打合せ、確認作業で朝一の面談で夕方まで時間延長した日もありました。

一番のメリットは、打刻した勤怠情報がそのまま社労士事務所に流れ、相違点があればその時点で気づくため、修正に手間取らないところや就業管理のサポートを社労士事務所が行って頂けること(玉井社長)です。例えば勤怠打刻がもれていた場合、社労士事務所からご連絡頂いたり、修正を依頼したりしています。また電話連絡して同一の画面上をみて会話できる点は画期的なところです。またクラウドシステムの特徴として、店舗分の情報がリアルタイムに把握できるところ。昨年までの静脈認証システムの場合、業務終了後に勤怠データを転送し本部に送る工程がありました。

社労士事務所の利点は、給与計算に必要な勤怠情報を①勤怠月〆データを②事務所から③リアルタイムに受取れるところです。そのため月〆から給与計算処理までの限られた時間制約がなくなるほか、就業記録を給与時間単位に”丸め”設定ができ、自動集計してくれて作業工程が大幅に短縮できます。

勤怠カードは合計60枚、勤怠カードにネームシールを貼付けて運用しています。
玉井社長は、「大西所長から提案頂いた就業システムで従業員自ら打刻した正しい勤務時間、残業時間が集計され給与計算できることを期待しています。」と話されました。12月に商談成立し導入、現行システムとの並行稼動、本稼動と迅速な『船出』に感謝申し上げます。
大西所長は、「カードde勤怠」システム導入第一号ということで、多大なご尽力を頂きました。ただ、クラウドシステムのメリット部分もご理解頂けたもようで、今後第二号、第三号と事例をふやして行きたい意向です。

導入企業情報

PROFILE

社名 有限会社 チープ薬局
担当者名 代表取締役 玉井 有子 様
所在地 大阪府
URL http://cheappharmacy-g.com/

担当社労士事務所

PROFILE

社名 株式会社 ビジネススタイリスト
社労士名 社会保険労務士 大西 美佳 様
所在地 大阪府
URL http://busi-st.com/

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