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VOICE 01

顧問先と二人三脚で『ネットde就業』を導入! 双方の作業を最適化し、共に地域に根差した業務に邁進する。

社労士名:平井貴章

導入システム:社労夢


まず、平井先生の事務所の業務についてお聞かせください。

平井先生:厚木市内のお客様を中心として、雇用・社会保険手続、給与計算を主として受託しています。
比較的『Shalom(社労夢)』の電子申請を導入するのが早かったので、電子申請処理できるということが強みです。また同席の顧問先 新考会に導入している『ネットde顧問』を活用して顧客支援をしています。





左:平井先生、右:新考会 佐藤様





新考会 佐藤様、御社の事業概要をお聞かせください。

佐藤様:神奈川県厚木市を中心に認可保育園を6園、放課後児童クラブを1つ運営しています。また、一時預かり事業や、地域の子育て支援にも力を入れています。労働者数は大体110名程度です。

平井先生:もともと近所ということもあって、保育園が1園のころ、10年ちょっと前にお付き合いがはじまり、規模が大きくなる様子を見ていました。
毎年1事業所、労働者にして10〜20人位増えていくので、法改正や、給与計算など追いついていくので精一杯でした。システム導入のきっかけは、働き方改革関連法で、客観的記録による労働時間の管理が求められるようになったことです。それまでは、出勤簿にハンコを押す形式だったのですが、客観的な記録を作るために電子化を検討しました。タイムカードより分かりやすく、いいシステムをということで、価格が見合ったもので、且つ打刻の機械を全ての園に導入できる『ネットde就業』を提案しました。シフト作成から給与振込までデータを共有しワンストップで処理できることが、導入の決め手となったようです。





新考会 保育士の皆様





■1つの事業所から勤怠システムを導入給与計算連携でWEB明細までスムーズに!

どのように導入を進めたのでしょうか。

平井先生:事務所に一番近い一つの園で半年間試験導入をして、その後全園に展開しました。
新考会側では『ネットde就業』を勤怠の申請や承認、打刻に使ってもらって、当事務所では、打刻の記録を『社労夢』上で計算をして、『ネットde明細』で従業員に給与明細を提供しています。
『ネットde就業』は、『社労夢』から情報を見ることができて、他の『社労夢』システムと連携するという点で非常に助かっています


『ネットde就業』や『ネットde明細』導入の効果はいかがでしょうか?

佐藤様:保育士の先生は子どもと関わることがメインなので、どうしても書類や手続といったものにはモチベーションが下がる要素があります。それを『ネットde就業』を使うことによって、打刻はカードで、遅刻や欠勤、有給・早退などの申請は、携帯電話でスムーズに行えるので好評です。
また、『ネットde明細』も、紙の明細書のときには各事業所に支給日までに配る負担であったり、紛失したり、見たいときに見られないといった不満がありましたが、すべて解消し利便性を感じてもらっていると思います。
戸惑いもあったようですが、比較的若い方が多い職場ということもあって、慣れるのが早い先生がいたので、その先生が周りの方に教えながら広がっていきました。
それも、システム的にシンプルで分かりやすいということがあったからだと思います。

■『ネットde就業』〜『ネットde明細』の活用で給与計算の手間を半分に削減

平井先生:給与計算をする身としては、勤怠情報を紙でもらうと、手入力やチェックで膨大な時間がかかります。
昔は、出勤簿を各園に取りに行って、有給などの申請書類を確認しながら給与計算をして、管理者の方に確認を取るという流れを手作業でやっていましたが、どうしても間違いが発生しました。
『ネットde就業』では直接勤怠情報が入りますので、労働時間、欠勤、有給についての間違いがまずあり得なくなります。また、『ネットde明細』の導入で給与明細の印刷も不要になりました。これで、給与計算の手間も半分ぐらいになったと実感しています。

ほかに『ネットde就業』の導入で、目に見えた効果はありましたか。

佐藤様:保育士は一般的に残業が多いというイメージがあるかと思いますが、弊社では「残業0」を推進しています。手書きのときには帰り時間が曖昧になっていたのですが、『ネットde就業』で打刻をすると、出退勤の明確な時間がわかるので、各職員が残業しないようにするためにはどうしたら良いのかを考えるきっかけになりました。実際に、時間になると打刻して、すぐ帰るような光景も日常的に目にするようになりました。

最後に、今後の展望についてお聞かせください。

佐藤様:保育士の先生方が、子どもたちのために、モチベーション高く働いていける環境を作っていきたいと思っています。そのためにも、書類作業を減らして保育に専念できるように、平井先生と協力しながら更なる改善を進めていきます。
そして、子育て支援を核としながら、地域社会のお役に立てるような企業としてあり続けたいと考えています。

平井先生:新考会は各事業所の園長と主任と佐藤様で管理体系がうまく構築されつつあります。しかしながら、労働者が100名超で、複数の事業所に15人から20人が在籍しているとなると、細かいところまで目を配るのは難しいものです。
それをフォローするために新考会のほとんどの園を回っています。社会福祉法人は県や市の労務監査のようなものがあるので、その立ち合いや、『ネットde就業』の実地での説明なども対応しています。
もし『社労夢』が導入されておらず、手作業が介在するようなら今位の規模が限界だったと思います。これから規模が拡大していったとしても、『社労夢』を活用しながら誠心誠意サポートしていこうと思っています。
もう電子申請の時代となって、仕事を受託しようと思えば、どこの地域でもできます。しかし、顧客企業とはコミュニケーションを取っていきたいので、あまり遠方の顧問先を持ちたいとは考えていません。結局、労務管理は人と人の関係ですので、社長や従業員の方と顔を合わせて、個別の案件について、なんでも言いやすいような形にするというのが、僕の事務所の目指すところです。





左:平井社会保険労務士事務所 職員 髙橋様、右:平井先生




取材:2021年6月





PROFILE

社名 平井社会保険労務士事務所
社労士名 平井貴章
所在地 神奈川県
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