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『社労夢』の機能の全面的な利用で業務を効率化し、 RPA導入も視野に複雑化する労務管理の問題に備える!

社労士名:原田靖彦

導入システム:社労夢


本日は、事務所代表の原田靖彦先生、そのご子息の原田拓哉様、原田隆介様と多人数でのご対応感謝いたします。それではまず、事務所の主要な業務内容をお聞かせください。

原田先生:中心は1、2号業務になります。迅速に丁寧に対応することを心掛けています。また、この頃は3号業務への対応が増えています。私は、もっぱら相談事、解雇の問題などの対応を行っています。





左から原田隆介様、原田拓哉様、職員の皆様





『Shalom(社労夢)』はいつごろ導入なさったのでしょうか。

■信頼できる社労士仲間の利用がきっかけで他社システムから『社労夢』に。

原田先生:平成16年の途中になります。それまで他社のシステムを使っていましたが、保守料が値上がりするという話で、他社のシステムを探していました。
その当時は、当事務所では労働保険事務組合を3組合付設していましたので、複数事務組合の業務に対応できること、事務組合機能がしっかりしていることを重要視していました。他社のソフトを見ていると事務組合の機能が弱く、その点、事務組合のシステムから始まったという『社労夢』は機能的にも充実していました。
また、当時のエムケイシステムの営業の方にお聞きしたところ、仲間の先生が利用していることを知り、その先生のところに機能を聞きに行ったり、研修に行ったりして、最終的には導入を決心しました。

『社労夢』では、どの機能を活用なさっていらっしゃいますか。

原田(拓)様:基本的な手続きの電子申請から給与計算、事務組合関連の処理、『ネットde受付』、『ネットde賃金』、『ネットde明細』、『顧問先報酬請求システム』の機能も使っています。
一通りの業務は『社労夢』に頼りきりな状態で、どの機能をよく使うかというよりは、『社労夢』がないと業務が回らないという感じになっています。
電子申請は、ずっと紙で手書きしたり、印刷していたものが、WEB上でできるようになったので、非常に効率的になりました。健保組合の電子申請にも対応したので、増々便利になりました。
また、今年は個別の年度更新の電子申請を試してみました。印刷だとマス目に合わせる必要があり、常々電子申請ができれば良いと思っていましたので、やっぱり便利ですよね。あとは6月のもう少し早い段階で使えるようになると良いですね。






エムケイシステムは、継続して開発部門の増強に力をいれていて、今年4月からかなり人員も増えたようです。改正関連に関しては迅速にリリースできるようにという方針のようで、今後に期待ですね。『顧問先報酬請求システム』の利用状況についてお聞かせください。

原田先生:報酬請求も他社のシステムを使っていましたが、機能に限界を感じまして…。そのような時に仲間の先生から、『社労夢』の『顧問先報酬請求システム』は使い勝手が良いという話を聞きまして、追加費用なく使えるということもあり、では導入してみようという話になりました。請求先の情報が、事業所台帳の情報と連携するので、その点が特に使いやすくなりましたね。
『社労夢』を使っているユーザーは多いので、結構仲間の先生から『社労夢』の「あれがいい」「これがいい」といった情報をもらいます。その情報を元に機能の活用に活かしているので、機能は全般的に使っています。

『ネットde受付』の導入状況はいかがでしょうか。

原田(拓)様::だいたい顧客の10%位が利用して下さっています。お客様がインターネットを使いこなせるか、またお客様がやる気になってくださるかというところで導入するかどうかが決まってしまうところはあります。
あと、1年に1人くらいの入退社しかないようなお客様では、先方の窓口担当者がやり方を忘れてしまいますよね。ただ、従業員が多くて、出入りが激しいところは『ネットde 受付』の便利さを感じて使ってくださっています。また、これから契約するお客様、それこそ営業の段階でご案内すると、喜んでもらえるということもあります。

『社労夢』の新しいバージョン『Shalom V5.0』への移行状況はいかがでしょうか。

原田(隆)様:現在、『Shalom V5.0』の第一次コンバートを行って、確認しているところです。新しいインターフェースはきれいですが、並び順が変わり慣れていないので、職員皆で順応していかなければと試行錯誤しているところです。一通り見終わったら、お客様にもご案内して、給与計算の切りが良いタイミングで再来月くらいには完全移行しようと進めています。

■『社労夢』× RPA による業務の効率化で3号業務の処理領域を広げる

原田先生:並行して社労夢公式RPAである『社ロボ』の導入を検討しています(※インタビュー後に、旧『社労夢』でも使える『社ロボ』がリリースされています)。RPAが電子申請の更新をかけて、公文書をダウンロードし、メールの作成までを自動化できます。これにより更なる効率化が図れればと思います。
健保組合の手続きも電子申請で済むとなると、いよいよ『社労夢』での定型的な作業で手続きがほとんど完結するようになります。そうなったら、定型的な業務はRPAに任せてしまいたいですよね。また、『社労夢』公式のRPAということで、電子申請以外のシナリオのリリースにも期待しています。

最近、エムケイシステムは『社ロボ』による事務所の工数削減の相談が増えているようです。『社ロボ』は今後も給与・賞与の連絡表の作成取込、『ネットde 就業』勤怠データ取込、年末調整計算などに対応する予定ということで、これからの開発が楽しみですね。それでは、最後に今後の事務所の方向性についてお聞かせ願えますでしょうか。

原田先生:これからはますます多種多様な労務管理の相談が増えてくると思います。当事務所は元々手続き業務から始まった事務所なので、1号、2号の業務は『社労夢』の機能を活用して進めながらお客様に対応し、その延長にある3号業務にも力を入れていきたいですね。
そのためにも職員である息子2人にも特定社労士の勉強をしてもらいたいと思っています。付記を受けること自体が目的ではなくて、勉強する過程で労務管理の問題を把握できるからです。そのような指向を持ちながら事務所として3号業務の処理できる領域を広げていきたいです。





取材:2021年8月





PROFILE

社名 社会保険労務士法人オフィスOneTeam
社労士名 原田靖彦
所在地 東京都
URL https://srharada.wixsite.com/ishikawa-sr/home

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