【開催結果報告】6月22日開催 「AI社労夢」いよいよベールを脱ぎます!ここまでできる「AI社労夢」デモンストレーションと今後の展開

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【開催結果報告】6月22日開催 「AI社労夢」いよいよベールを脱ぎます!ここまでできる「AI社労夢」デモンストレーションと今後の展開

■セミナー概要+

 AI社労夢の全貌〜エージェントが変える社労士業務の未来〜
 ・AI社労夢リリース直前・緊急セッション どうなる社労士事務所のAI導入
 AI社労夢の5つのエージェントの様々な機能の中から、「入退社処理」・「電子申請処理」・「タイムカードデータ処理」・「住民税決定通知書取り込み」などのデモをお見せします!
 いよいよAI社労夢の価格がベールを脱ぎます〜利用タスクの考え方、7つのプランを詳細説明!


社労士業界のAI先駆者であるBIZARQ社会保険労務士法人 八木雄大 様・社会保険労務士法人総合経営サービス   肥後労務管理事務所  白井章稔 様・ファシリテーターとして株式会社iDOOR岡田湧真 様の3名をお迎えし、「AI社労夢」への期待や今後についてセッション頂きました。また弊社開発部より、デモ実演を交えた実際の操作方法やリリース予定の機能概要、SR営業部から概要や具体的な価格、特別キャンペーンをご紹介しました。

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■ 「AI社労夢」いよいよベールを脱ぎます!
ここまで出来る「AI社労夢」デモンストレーションと今後の展開

■ ご登壇
社会保険労務士法人総合経営サービス 肥後労務管理事務所 白井 章稔 様
BIZARQ社会保険労務士法人 八木 雄大 様
(ファシリテーター)株式会社iDOOR 代表取締役CEO 岡田 湧真 様

はじめに


岡田様:我々のセッションでは、今後の業界の変化も含めて、AIの位置づけやAIをどう使っていくのかを掘り下げて整理していきたいと思っております。まず最初に、私は株式会社iDOORの岡田と申します。税理士さん社労士さん向けなど、特化型の先生へ情報配信システムを提供をしており、士業の付加価値領域である3号業務の支援を行っています。そういった知見を踏まえて、モデレーターとして関与させていただきます。

白井様:社会保険労務士法人肥後労務管理事務所 白井と申します。当社は日ごろからAIを使いつつ苦労しているんですが、基幹ソフトは社労夢です。今回のAI社労夢というのは、ショックを受けた中でものすごく待ち望んでいた部分です。この後詳しくお話しできればと思います。

八木様:BIZARQ社会保険労務士法人の八木と申します。弊社はまだ開業して5年目の若い事務所になりますし、私もまだ30代という業界の中ではまだまだ若い方というところもありまして、ベテランの先生方についていくためにも最新のAIを日本一使いこなす社労士を目指していこうと方針を決めております。

左:岡田社長 中:白井先生 右:八木先生
事務所内でのAI活用への取り組み


岡田様:今日は300名以上の方にご参加いただいております。どうしてもオンラインだと実感がないんですけれども、多くの先生が間違えなく手続き業務の領域をいかに効率化していくのかというところは、かなり関心度の高いテーマなのかなと思います。
社労士業界だけでなく日本全体で40年まで労働人口が1,100万人、データによっては1,300万人減少するといわれている中で、当然この業界の採用もすごく難しくなっていきます。いかにこの領域でAIを使っていくのか、生産性を上げていくのか、ここはかなり注目の高いテーマになると思います。
まず最初に白井先生はどんな風にAIをお使いになっていますか?

白井様:やはり給与計算です。色々なお客様それぞれにやり方があるわけですね。それぞれのお客様ごとに統一できればいいですけど、なかなかそうはいかない中で、もらう資料をどうAIを使って工数を減らすのか。試してみる中で1から10まで全部AIを使うことは難しいと思ったので、10あるうちの1でも2でもいくつかのAIを取り入れて、規定のフォーマットにして社労夢に取り込みやすくすることに注力しました。アプリをつくるなど、本当にこの一年くらい苦労してやってきました。
また先日エムケイシステムのAI活用においてスタッフからアンケートを集計いたしました。仕事で困っている、時間をかけている、忌憚なく書いてほしいとしたんですけど、あるわあるわで結構びっくりしました。これをMKさんと打ち合わせしながら、これはAIを使ったほうがいい、これは今のシステムを改善すれば十分対応できるものと分けました。

岡田様:「なんでもかんでもAIじゃないほうがいいよね」という結論に至ったんですね。給与計算の工程でここはAI、ここはシステムで、手作業で、目視でといった業務部の設計がとても重要になってくるのかなと感じます。

白井様:また従業員が100人弱いますので、この二年間でもだいぶ個人差が出てきたと思います。もともとは全員の底上げを図っていたんですが、やはり得意な人と不得意な人もいるので、得意な人に集中させて、その人が各社員のヒアリングの支援業務に繋げることに、今、方向転換を始めました。

岡田様:AIはそもそもできる方の思考プロセスや手順をなぞらせて、同じような回答をAIを使っていない方でも出せるようにしていくことが結構得意だと思っています。八木先生の事務所では手続き領域でどんなふうに使っているのか、もしくは使っていこうとしているのか、その辺はどうでしょう。

八木様:白井先生が仰っていたように、最初はAIで大きく効率化できたらいいなと理想を掲げてやっていたんですけど、なかなか難しくちょっとあきらめムードに入りました。というのも、本来AIを使って基幹業務を効率化したいんですが、基幹業務の社労夢の場合は、本部にあるデータを一度出して、AIでチェックしてまたその情報を戻すという形になるので、作業としては増えるんですよね。本来やりたい効率化が逆に工数かかったので、諦め半分で基幹業務以外のAI活用に進んでいきました。

岡田様:AIを使うことが手段・目的になってしまっていると、効率化とは程遠いということになってしまいますね。

待望の基幹システムへのAI導入


岡田様:白井先生の事務所で現場から集めた意見では、手続き・給与計算の改善要望が多かったですね。

白井様:あとはお客様への提供。みんな自分のやっていることに不安があるので、アラートをかけてもらったり、申請前のエラーメッセージやチェックする時間を減らしたいという要望が多かったですね。それをまとめてエムケイシステムさんに提出し参考にしていただきました。

岡田様:ここで先ほど、白井先生がAI社労夢が出てきて絶望したと表現されていましたけど、凄くいい意味の絶望だと思うんですよね。顧問先さんごとにGeminiをつくってあらゆるチューニングをやってたのを、基幹システムを持っているエムケイシステムさんでAIを搭載するなら持っとけばよかったと。

白井様:本当にこの二年の苦労はなんだったのかと。これは本当にショック・・・。いい意味で、です。本当に嬉しかったです。業界先駆けて社労士サミットで発表されたときは、ざわざわしてましたよね。

八木様:私としても、社労夢の中にあるデータを使ってAIが動かせるっていうのは、先生と同じように、衝撃というか、今までの苦労はなんだったんだというのはありますので、すごくうれしかったですよね。

左:岡田社長 中:白井先生 右:八木先生
AI社労夢で効率化した時間が3号業務の価値を高める


岡田様:一方で、八木さんが結構いろんなセミナーで、業務管理やお客様とやり取りした内容、チャットワークとか電話とか、あとは議事録なんかも自動でNotionにためて、そこから過去のやり取りを検索するそうですけど、相談の傾向を分析したり先回りしてお客様へ提案内容を作るといった取り組みをされていますよね。

八木様:そうですね。直近三か月先の貯めていた色んなデータベースやチャット、電話をもとに、この三か月で何があったのか、手続きや相談の内容に対してどう対応したか、今どうなっているのかなどのプロンプトを貼り付けます。指示として送信ボタンを押すと、AIが動いてプロンプトに従い決まったレポートを作成します。例えば、助成金を使ったはもののまだ使える助成金もありますよといった提案に使ったり、今後の対応予定事項もコピペだけで作れます。貯めた情報からどんどん提案していく面談型に移行しており、付加価値業務の領域でAIをうまく活用しています。

岡田様:効率化と付加価値という両軸で支えるという二つにアンテナを張っておくといいですね。

八木様:弊社では、今後AI社労夢を使った際に短縮できた時間を何に使うのかが議論になっています。社員さんたちはその時間を自由に提案に使うことができると思いますし、その時にレポートや過去データが溜まっていると提案の補助として使えます。効率化した時間の補助になる取り組みをしておくと、非常に今後の3号業務の価値がより高くなっていくと思います。

岡田様:最後のまとめとして、基幹業務の効率化として社労夢の中に搭載されたAIを使うのが一番精度よく効率的にもいいよね、ゆくゆくは周辺領域として空いた時間を何に使うかという時に、Notionを軸にしたコミュニケーション情報を三号業務に使っていくのがいいのかなと思いますね。今後もAIどんどん進化していくものですし、より価値の高い業務ができるようにやっていけたらいいのかなと思います。こちらのセッション以上とさせていただきます。ありがとうございました。


■ AI社労夢

弊社 開発統括 木山よりデモを交えた「AI社労夢」の最新情報やもたらす変化をご紹介しました。AI社労夢は、社労士業務で多くの時間を要している「書類を読む・情報を探す・入力する・確認する」といった付加価値ではない作業の前処理を担う仕組みです。これにより、人は最終的な確認や判断に集中できる業務の進め方を目指しています。本セミナーでは、入社の手続き機能、電子申請送信前チェック機能、勤怠データ取込機能を、デモを通してご紹介しました。また、今後は入社手続きを起点に、手続き領域を広げ、電子申請・給与計算・労働保険処理業務へと対応範囲を広げていく構想です。これにより、処理件数の増加、教育負担の軽減、業務品質の安定化が期待されます。今後もセミナーや各種ご案内を通じて、AI社労夢最新情報をお届けしてまいります。

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「AI社労夢」の具体的な内容や導入検討に関しては、特設サイトのお問い合わせまでご連絡をお待ちしております。


ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
また、ご登壇いただき貴重な情報をご提供いただいた八木様、白井様、岡田様に心より感謝いたします。 ※一部内容を編集・省略しております。 

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