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長期ビジョンを見据えて『社労夢』を導入し、大企業にも対応できる情報一元化を実現!

事務所の主要業務をお聞かせください。

穴井先生:アウトソーシングとコンサルを業務の2本柱としています。アウトソーシングは、労働・社会保険の手続や給与計算です。特に給与計算には力を入れており、1000名程度の企業規模の大きい給与計算にも対応しています。コンサルは、業務相談、賃金・評価制度、退職金制度の構築や、ハラスメントの予防対策、労務リスクのマネジメントなどを積極的に展開しています。

1000名規模の企業も手掛けていらっしゃるのですね。

穴井先生:大企業から中小・中堅企業まで幅広く対応可能です。それを実現するために、当事務所は複数担当制をひいています。『社労夢』を中心としてシステムで情報を一元化することで、基本的に一人に属人化させず、ある程度誰にでも手続き対応ができるような体制をとっています。

社労士業務は属人化しやすいイメージですが、システムにより情報をまとめているのですね。

穴井先生:電子申請などの手続きと給与計算といった社労士業務の基幹システムは『社労夢』を使い、顧問先企業とのやり取りについては別に顧客管理システムを導入しています。手続きの際には、独自の入社・退職連絡票といったExcel書式に入力して提出してもらい、入手した情報はすべて『社労夢』に登録し情報の一元管理を行っています。

 

■長期ビジョンを考えて、『社労夢』の導入と『社労夢』給与計算への置き換えを実施!

『社労夢』を導入なさったのは、いつぐらいでしょうか。

穴井先生:平成14年9月1日に開業し、開業してすぐに『社労夢』を導入しました。当時、親しい社労士の先生方の間で『社労夢』を使っている方が多く、その影響もあったと思います。
システム導入については、事務所の規模が大きくなってからでは入力が大変になり、逆に開業と同時に導入すれば、その懸念もなく始めから効率よく業務ができると考えました。長期ビジョンで事務所を発展させていくことを考えると、最初からシステムを導入したほうが長い目で見るとメリットは大きいと思います。
『社労夢』導入当時、行政の手続様式は複写式が多く、電子申請もないので全部ドットプリンターで印刷をしていました。その後、手続は電子申請に移り変わり、紙で出力することも、ほとんどなくなりましたが、その移り変わりの時期も、『社労夢』が常に対応してくれていました。その点でも早く導入して本当に良かったと感じています。
また、長期ビジョンを見据えた対応としては、他社の給与計算ソフトから『社労夢』給与への移行も効果的でした。最初は他社の給与計算ソフトをメインで使っていましたが、CSVで書き出して取り込むという手間がありました。社会保険や労働保険の手続は、日常的に発生するものなので、『社労夢』給与を使い、賃金データがリアルタイムで入っていると断然効率がいいです。当然移行には手間がかかりますが、長い目で見たら多少無理してでも「えいや」と換えたほうがいいと、完全移行しました。

 

■クラウド化で、事務所とクライアント双方の給与計算の利便性・効率化が向上!

導入後『社労夢』がクラウド化しましたが、使っていかがでしたか。

穴井先生:今までの使用感もそのままに、全部クラウドでできることが非常に魅力的でした。当時は、まだあまりクラウドは主流ではありませんでしたが、自事務所でバックアップを取らなくても良いこと、パソコンを買い替えてもすぐに利用開始できること…。あとはクライアントにID、パスワードを交付して、『ネットde賃金』を使っていただくと、当事務所からも、クライアントからも双方向で同じシステムに入れることには非常に可能性を感じました。
『社労夢ハウス』を導入する前には、給与明細書などの帳票類はプリントアウトしたものを月に1回送付していました。導入後は、クライアントが必要なタイミングで『ネットde賃金』にログインして、帳票や、明細も出力できます。
その点で、当事務所もクライアントもかなり生産性が高まったのかなと、効率化が進んだのかなと認識していますね。
また、自社で行っている給与計算を委託したいと考えている企業にとって、自社でリアルタイムに確認できている賃金情報が、委託することで見られなくなるということは一つのデメリットですよね。それが『ネットde賃金』であれば、いままでと同様に確認できますので、給与計算を委託する際のハードルが下がったのではないかと思います。
現在では、クライアント数は120〜130社位で、基本的に給与計算と一緒に契約していただくようなスタイルをとっています。給与計算を受託しているのは、クライアント数の半分くらい、そのほとんどが『ネットde賃金』を導入していただいています。

最後に事務所の今後の展望をお聞かせ願えますか。

穴井先生:ここ最近は、幸いながら中堅規模のクライアントとのご縁をいただいていますが、十分に対応できる体制が整っています。今後も引き続き一定規模の企業さんとご縁があるような取り組みをしていきたいと思っています。
先ほどお伝えした通り、当事務所では給与計算に強みを持っていますので、それを軸として、「総務でアウトソーシングできることはすべて当事務所で受けますよ」といった形で、事業拡大していきたいと思っています。

その中で社労夢はどのような位置付けであってほしいですか。

穴井先生:クライアントの手続はシステムに頼らざるを得ませんので、『社労夢』はライフラインであり、使うことが自然な状態になっています。非常に機能は充実していますので、このまま時代に合わせて進歩して、逆に当事務所をサポートしていただければうれしいなと思っています。

取材:2022年9月

中小企業福祉事業団
事務所名 穴井りゅうじ社会保険労務士事務所
社労士名 穴井隆二
所在地 熊本県
URL https://www.anai-office.jp/
導入システム: 社労夢ハウスプラン
従業員数 従業員数50名未満

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