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社労夢の特徴・機能

手続進捗管理

特許取得第5780615号

社労夢にしか無く他社が追随できない
手続き進捗管理機能の特徴

※「社労夢ハウスプラン」でご利用頂ける機能です。

社労夢には社労士事務所が行なう各種手続きを一元的に管理ができる、手続進捗管理機能を実装しています。手続進捗管理機能は2015年7月24日にソフトウェア特許を取得しています。

入社退職や、産休育休、高年齢雇用継続などの各手続きにおける
進捗管理の可視化、一元管理ができ、申請までの流れがスムーズ!

入社・退職、産休・育休・高年齢雇用継続などに応じ、
各手続きの進捗を一元管理が可能で便利!

従業員の入社・退職、産育休、高年齢雇用継続等などのイベントに応じて、各種手続きの作成日・届出日・受理日・完了日の進捗状況を管理ができます。
育児休業給付申請や高年齢雇用継続給付申請のように、二か月に一度など、複数回届けを出す必要がある手続きを手続期限も含めて一元管理でき、漏れや遅れを防止できる便利な機能です。

申請必要書類の提出期限日に合わせ4種類の色分け表示で可視化
システムの起動時にアラートが出るので忘れていても安心です

手続進捗画面は手続ごとに、1週間、3日、当日、期限遅れなどを色分けして表示されるので申請遅れを軽減出来るとともに、業務のスケジュールを立てることができます。また、社労夢起動時に設定により警告アラートが出るので安心です。

入社・退職、産休・育休、高年齢雇用継続などの
イベント作成は3種類の方法で対応可能

手続き進捗管理で管理する手続きは3つの方法で入力が可能です。
1つ目は顧問先が手続き依頼が来ると直接手続き進捗管理に入力していく方法です。
2つ目はネットde顧問をお使いの場合は、ネットde受付で受信したデータを取り込みする方法です。
3つ目はDirectHRをお使いの場合は、直接社員が入力した入社データを取り込む方法です。

企業側でネットde受付やDirectHRで入社・退職・産休・育休などのイベント情報を入力頂くと社労夢と連携し自動的に各種手続きが登録されます。

従業員ごとに産休育休の手続き内容の作成可能

出産・産休開始・育児休業開始(延長)・育児休業給付まで手続きが台帳管理機能で行えます。エクセル等で管理している場合は手間になり漏れが出てきますが、社労夢の手続進捗管理を利用すれば漏れなく、手間が省けます。

かんたん操作で電子申請までの流れがスムーズ

手続き進捗管理にデータが作成されると、直接その手続をクリックすることにより、最短3ステップで電子申請が完了します。

作成日、届出日、受領日がe-Govと連動し、日付が自動反映

社労夢から電子申請すれば e-Govの進捗状況と連動しており、作成日・届出日・受理日が自動で反映されます。完了日は、カレンダー選択ができ、手続きの進捗を日付で管理が可能です。

予約設定で、継続的に申請が必要な書類のアラート通知

社労夢起動時に提出期限が近付いている案件届出は、アラートを表示させ申告漏れを防ぐことができます。担当スタッフの方はもちろん、管理者の方は管理の一元化が可能です。情報を社内で共有できることにより申請漏れが無くなります。

公文書の一覧確認、一括保存、リネーム機能で工数大幅削減

従業員一人ひとりの公文書をファイルで開かずに、一覧で確認が可能です。届出毎に公文書を印刷・保存をするという手間がかかっていたところを、一括で保存・印刷が可能となり工数の大幅削減につながります。返戻になった公文書はシステムがXMLS解析した内容を一覧で確認できます。また、保存時は各公文書の頭に事業所コード・従業員コードを付けてリネームし、保存後のファイル管理が楽になります。