社労士顧問報酬、労働保険事務組合保険料の集金作業を効率化
顧問料や保険料の集金について、 収納代行を利用することで一度に複数の支払い窓口と契約でき、まとめて管理して運用を簡素化できます。標準機能で下記3つの収納代行サービスをご利用いただけます。
- ①労働保険銀行引落システムLIBOS(株式会社横浜電算)
- ②コンビニ収納代行サービス(株式会社電算システム)
- ③SUPER かつ・かいしゅう(日本システム収納株式会社)
- ※連携機能のご利用には、別途、各サービスとのご契約が必要です。
口座振替データ作成、入金処理が手間なく完了
社労夢で作成した口座振替データを利用することで、今まで各種代行サービスに連携するデータ作成にかかっていた時間を削減でき集金作業を効率的に行っていただけます。
LIBOS連携で労働保険料の口座振替がかんたん
「LIBOS連携機能」を使うことにより労働保険料の口座振替が簡単に行えます。
ご利用いただけるのは「総合コンピュータシステム(方式)」が採用されている下記の都道府県です。(2022年3月末現在)
茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、福岡県、鹿児島県、長崎県、静岡県
(全国労働保険事務組合連合会の各都道府県支部へのお申し込みが必要です)
複数の金融機関からの口座振替にも対応可能
複数の金融機関からの口座振替を希望される場合は、日本システム収納株式会社が提供する「総合口座振替システム SUPER かつ・かいしゅう」を導入することにより、社労夢で作成した口座振替データを使って徴収することができます。
24時間365日全国のコンビニ65000店舗以上の収納可能
保険料、手数料等の払込用紙(バーコード)が印刷できるので、全国のコンビニからの支払いが行えます。API連携により電算システム(DSK)
*から入金情報を取得し、手入力不要で社労夢(ネットde事務組合)へ入金額の登録が可能になります。
*株式会社電算システム(DSK)(https://www.dsk-ec.jp/products/convenience/)
*別途、株式会社電算システムとのご契約が必要です。
また、払込用紙(バーコード)の発行状況や入金状況を一覧で管理できます。