ネットdeスケジュールとは
社労士事務所が顧問先事業所に提供するグループウェアアプリケーションです。
顧問先事業所の管理者が従業員のスケジュールを確認したり、会社行事の通知や回覧版、
会議室の予約やタスク管理など多機能な処理が実行できます。
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業務連絡・社内行事などの従業員への“お知らせ”を周知することができます。
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従業員は各自で他者のスケジュールを確認できます。
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事業所内の施設予約や利用状況の把握もできます。
※こちらはShalomハウス限定の機能になります。
ネットdeスケジュール
スケジュール機能
顧問先従業員のスケジュールを所属単位、個人別に、月間・週間・当日で管理が出来ます。管理者が従業員のスケジュールを管理するだけでなく、従業員同士でも内容の確認か可能です。
施設予約機能
会議室などの社内施設を事前に予約できる機能です。予約されている施設や、施設の空き状況がリアルタイムで確認できるので、会議などの準備が簡単に行なえます。
回覧板機能
これまで紙ベースで従業員に回していた回覧板をWEBベースで行なえます。内容の確認チェックもボタン一つで出来るの従業員への指示事項の周知徹底がはかれます。
業務連絡機能
人事に関する連絡や休暇案内、コロナ関連の連絡など、一斉に全社や一部部署に情報を発信できる機能です。従業員が内容を閲覧してチェックを入れるので、内容を把握していない従業員をひと目でチェックが出来ます。
タスク管理機能
従業員ごとの決まっている業務タスクを事前に入力しておくことで、業務の進捗や完了状況を把握することが出来ます。業務タスクが偏っていたり、遅れているタスクを把握できるので業務を速やかに遂行できます。
当番表機能
かつて机の上に三角札を立てて翌日の掃除当番や朝礼当番の従業員が分かるようにしていた事業所がたくさんありました。当番表機能を使うことによって、従業員はいつが自分の当番か分かるようになる機能です。
行き先ボード機能
従業員が外出する時に行き先ボードに訪問先を入力しておくことにより、管理者や同僚社員がその従業員の行動を把握できます。急な得意先からの連絡があった場合も、帰社時間が把握できるので対応がスムースに行なえます。