【開催結果報告】9月30日開催　＜顧問先ご登壇＞ネットde顧問導入のウラ側、全部見せます社会保険労務士法人Winz×「株式会社ふるさぽーと」紙タイムカードをやめた決断は社労士の一言

■セミナー概要

　基調講演では、顧問先企業・社労士・システム会社の三者によるセッション形式で、紙のタイムカードから「ネットde顧問」でデジタル化にしたきっかけや現場の変化をお話しいただきました。
　なお弊社SR営業部からは以下の内容をお届けしました。石原より、導入検討中・ライト・ベーシックプランの方にも必見の、「社労夢ハウス」導入による事務所の成長戦略や収益アップの具体的な方法や、３つの「他社システムとのAPI連携」でより業務効率化していく社労夢の今後についてご説明いたしました。
　稲田からは、ハウスプラン無償利用可能な”ネットde顧問”シリーズの「DX三種の神器」についてと詳しくご説明し、最後にこれらDX製品の顧問先への有償提供による収益拡大や、IT導入補助金の活用方法についてもご紹介いたしました。
～DX三種の神器～
①ネットde明細：顧問先へ明細をWEBにて配布する機能。3クリックと操作が簡単で、印刷・封入・郵送の手間やコストを削減。
②ネットde賃金：顧問先への給与計算貸し出し機能。社労夢と同じ画面を見ることができるため設定が簡単で、社労夢とシームレスに連携可能。
③ネットde就業：煩雑な勤怠管理をリアルタイムに把握できる機能。ネットde賃金とデータ連携がスムーズで、利用シーンに応じた多様な打刻機器を導入可能。

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■【セッション】＜顧問先ご登壇＞ネットde顧問導入のウラ側、全部見せます 紙タイムカードをやめた決断は社労士の一言

　社会保険労務士法人Winz様は「社労夢ハウスプラン」に切り替えたタイミングで、株式会社ふるさぽーと様へ「ネットde顧問」をご導入いただきました。紙のタイムカードの時は計算に約１週間かかっていましたが、「ネットde就業」を導入後の現在は２・３日で処理できるようになりました。「ネットde賃金」では、細かな計算や式の設定は社労士が行い、給与計算からFBデータの作成・振込までの一連の流れは会社様にお任せするなど、双方が活用できる効率的な給与システムとして運用されています。今後は「ネットde明細」や「社労夢ポスト」によるさらなるDX化もご検討中です。

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今回のセミナーの中では、実際のデモ画面をお見せしながらご説明もいたしました。「ネットde顧問」や「DirectHR」の詳しい提案方法や製品内容などにご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

　ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
また、ご登壇いただき貴重な情報をご提供いただいた黒木先生・三村社長に心より感謝いたします。 今後も皆様のお役に立てるセミナーを実施して参ります。※一部内容を編集・省略しております。 

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